TOP >  ご挨拶

ご挨拶

立道友緯

初めまして、慶應大学2年の立道友緯です。
私は、大学にまだ入ったばかりの頃に学生団体S.A.L.のプロジェクト、フリーマガジンTimofeeの活動を知りました。

東ティモールに渡航して感じたこと、伝えたいと思ったことを実際に雑誌という形にして現地に配布する。現地の人に直接還元できるような、発信だけでは終わらない先輩方の活動に憧れて学生団体S.A.L.に入りました。

みなさんは東ティモールと聞いてどんな国を想像しますか?

東ティモールがいったいどんな国でどんな人々がどんな生活をしているのか、私は全くイメージできませんでした。だからこそ東ティモールという未知の国を自分の目で見てみたいと思い、今年の3月に渡航しました。

東ティモールは環境、人々の暮らし、なにもかもが日本と異なり、別世界のようでした。東ティモールは思いやりに溢れた人々と、手付かずの大自然が残るあたたかい国です。平和でのんびりとした空気であふれる東ティモールですが、この国は長い期間他国に占領され、暗い歴史をたどってきました。
2002年に東ティモールはようやく独立を勝ち取りましたが、この国はまだ自分たちで国の方向性を決めていく中途にあります。

彼らが国づくりを進める上で、他国から多くを学び、東ティモールの魅力を活かした発展の形を一緒に考えていきたい。私たちはそう感じ、東ティモールの学生を日本に招致することに決めました。
このプロジェクトは、東ティモールの学生と学生団体S.A.L.共同で運営しています。このスタディーツアーを通してどんなことが学びたいか、彼らと日本の学生が双方に意見を出し合い、ゼロから企画を行ってきました。

日本から遠く離れた国で、私たちと正反対の暮らしをしている彼らだからこそ、日本ではカルチャーショックや学びが多く充実した時間が過ごせるはずだと考えています。

長くなりましたが、ご支援、ご協力宜しくお願いします!