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Timofee 2017 活動成果報告

<第二弾の活動>


実行に至る経緯

第二弾の活動としては、実際に私たちが東ティモールで出会った学生を日本へ招待しスタディーツアーを行いました。2017年の3月、プロジェクトのメンバーは学生団体S.A.L.の活動の一環で、東ティモールを訪れました。その際に、現地の学生には、日本に行き、日本のことを学びたいという強い意志があることを知りました。東ティモールの発展に貢献したいと願う学生の熱意に私たちは心動かされ、今回 5 名の東ティモールの学生を日本 に招待し、スタディーツアーを行うことに決めました。プロジェクトメンバー全員一丸となって企画から 資金集めまで行ってきました。6月1日から 7月14日にかけて Readyfor で行ったクラウドファンディングでは、多くの方々のご支援のおかげで活動に必要な資金 90 万円を集めることができました。その資金と協賛金を資本として2017年8月8日から8月16日にかけて東ティモールの学生5名を日本に招致しスタディーツアーを実行しました。

実行内容

2週間のスタディーツアーを通して東ティモールの理想の発展の形を考えました。東ティモールは 2002 年に独立したばかりの新しい国です。独立するまでの戦いで多くの国民が亡くなり、まさに文字通り「なにもない」状態から国づくりは始まりました。日本も過去の戦争や震災、台風などの惨禍から何度も立ち直り発展してきた国です。今回のスタディーツアーを通して、これからの東ティモールの未来を担う学生に、日本の生活や文化、技術だけではなく、1つの先進国としての現状や問題を見てほしいと考えました。

スタディーツアーの詳細としては以下のようになっております。

〔渡航メンバー〕

  • エスメラルディト・フェレイラ(東ティモール国立大学 医学部1年)
  • ペドロ・アンリケ・ダ・コスタ・フライタス(ディリ工科大学3年)
  • エミリア・ドスサントス(東ティモール国立大学 情報学部3年)
  • クリスティーナ・マリタ・カルドソ(東ティモール国立大学 医学部2年)
  • パウリーニョ・ノロノハ・カルノ(東ティモール国立大学  農学部2年)

〔スタディーツアー日程〕

8月8日 日本到着、国会議事堂ツアー
9日 東北地方訪問
10日 東北地方訪問
11日 東北地方訪問
12 日 学生団体 S.A.L.全体会議、日本文化体験
13 日 江戸東京博物館、サッカー観戦
14 日 浅草→スカイツリー、食品サンプル体験、ホームステイ
15 日 日本科学未来館訪問
16 日 報告会イベント
17 日 帰国